大阪のホストクラブには様々なタイプの女性が来店しています

男性

ホストクラブでのアルバイト

モノクロ

20歳になりお酒も嗜む様になってから、水商売というのに少し興味が出てきました。少し悪い集団の友人の中にはキャバクラのボーイだの、ホストクラブだの、水商売で働いている友人が何人かいました。当時仕事も転々としている中で、ホストクラブで働く友人が臨時で何日か働かないかと薦めてきたので、いい社会勉強になると思いスポットでアルバイトをすることになりました。
アルバイト初日、非常に緊張していましたが、友人がいたことで少しは気が楽になりました。色々と作法を教えてくれて、初日はお客さんも少なく雰囲気になれることができました。3回ほどアルバイトに行くと、常連のお客さんにも顔を覚えてもらい始めて、名前も覚えてくれる人もいました。名刺も作ってもらい、少しずつ接客の仕方も覚えていきました。ただ、やはりお酒を飲んで仕事をする以上、働いているという実感がわかず、自分には向かないなと思い始めました。
21歳の誕生日が近づいていたので誕生日に引退することにしました。誕生日当日は、仲良くなったキャバクラ嬢やスナックのママ達がお店総出でお祝いをしてくれて、非常に楽しい最終日となりました。売り上げもその日は普段より格段に増えて、その日だけでやめるのが惜しいというくらいのバイト代を貰いました。アルバイト経験で、財布は潤いましたが、なんだか悪いお金が入ってきたという感覚でした。このまま続けると体も壊しそうだったし、一番に金銭感覚がおかしくなるのではないかと、痛感した経験となりました。

イチオシ

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